Printify
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Printifyは2015年にリガで設立され、自らメーカーになるのではなく、米国、カナダ、英国、オーストラリア、中国、ヨーロッパにまたがる100社以上の独立系プリントプロバイダーのネットワークをセラーに結びつけるアグリゲーターとしてビジネスを築いてきた。パーカーのような一つの商品でも、価格帯や納期の異なる十数社の業者から選べることが多く、プラットフォームは各業者の評価を表示しているので、闇雲に選ぶ必要はない。この柔軟さのおかげで、同じTシャツのデザインでもラトビアの業者で印刷すればカリフォルニアの業者より明らかに安くなることがあり、供給元を固定する前に比較する手間を惜しまないセラーほど得をする仕組みになっている。
無料プランはデザインのテストには十分で、Printify Premiumに加入すれば、取引量が増えたときに単価が下がり、商品の選択肢も広がる。カタログは1,300点を超え、アパレル、マグカップ、スマホケース、壁掛けアート、バッグなどが揃い、Shopify、Etsy、Amazon、eBay、WooCommerceと連携している。低価格の代償として品質や配送スピードは一律ではなく、パーカーで高評価の業者がマグカップでは平凡ということもあるので、一つの商品ラインを丸ごと一社に任せる前にサンプルを取り寄せておく価値はある。多少の下調べを厭わず、利益率を突き詰めたいセラーに向いている。